憂鬱
土曜日, 11月 26th, 2011まあね、どうせいずれはそういうことを言い出すんだろうとは思ってたけど、
予想してたのと実際そうなるのとではやっぱり違っていて、
とたんに憂鬱。
どの辺まで自分が辛抱できるのかな-、という気もするけど、
意外と、まだ伸びしろはありそうなご様子。
ある意味、どうなるのか自分でも楽しみにしてないと、
やってられないのかも。
さらに、自分よりも、相手の反応に助けられたりもして。
まあね、どうせいずれはそういうことを言い出すんだろうとは思ってたけど、
予想してたのと実際そうなるのとではやっぱり違っていて、
とたんに憂鬱。
どの辺まで自分が辛抱できるのかな-、という気もするけど、
意外と、まだ伸びしろはありそうなご様子。
ある意味、どうなるのか自分でも楽しみにしてないと、
やってられないのかも。
さらに、自分よりも、相手の反応に助けられたりもして。
不用意な問い合わせをしたら、
24時間以上もCPUが100%をキープ。
ひたすら戻ってきてくれるのを祈っていたけど、
よく見たら、processをkillしたりできるのだったので、
あっさりとそれで解決。
killで戻って来たら、
やるべきことは、ほんの5分もかからずにできてしまった。
なんだか、このせいで、丸1日を無駄にした感じ。
仕事でよくわからないトラブルがあって、
いったいどうして?、と思ってたんだけど、
どうやら、mountしたものはちゃんとumountしないといけない、ということらしい。
まあ、そんなこんなで、
少しは賢くなっていってます、
毎日じゃないかもしれないけど。
それこそ規格化されるときから、
こういう述語があるのは知っていたけど、
こういう使い方をができるというのは初めて知った。
手続き志向の考え方で刷り込まれてしまっているので、
こういう発想ができること自体、すごいなー、と思う。
というわけで、そこそこ楽しくやってます。
なんだか、最近、ubuntuとのおつきあいが深まっていて、
まあ、自分的には面白くてよい方向かも。
今日は、
仕様としては知っているSQLを使うことになって、
たぶん、こんなこともできたはず、で適当に書いて、
さらに、ネットを検索して探し出してきたasも使ったら、
おお、ちゃんと予定通りの動作だったので、
ちょっとご機嫌状態でお仕事を打ち切ってきた。
毎日こうだったらいいんだけど。