展覧会の絵

年末にあったテレビ番組で、
カーネギーホールでの演奏の音を聞いて、
なにやらすごく惹き付けられるものを感じてCDを購入。
プロムナードもバーバヤーガも、
透明なビーズのような音がくっつかずに耳に届く感じがする。
展覧会の絵は何枚もCDがあるけど、
この音は、いろんなところに持ち歩きたい。
購入したCDを聴いてこういう気分になったのは久々かも。
これは、ラフマニノフとチャイコフスキーも買わなくては。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です