ショウガの蜂蜜漬け
日曜日, 3月 11th, 2012なぜか、俄然作りたくなり、まだ取りかかってはいないものの、
近日中にストックに加わる予定。
あと、今年は、バジルはプランターで栽培の予定。
もしかしたら、ニガウリも、という気もするけど、
そっちの方は、果たしてどのくらい日当たりがあるのか、に依るな。
でも、そこまでやっていいんだろうか。
なぜか、俄然作りたくなり、まだ取りかかってはいないものの、
近日中にストックに加わる予定。
あと、今年は、バジルはプランターで栽培の予定。
もしかしたら、ニガウリも、という気もするけど、
そっちの方は、果たしてどのくらい日当たりがあるのか、に依るな。
でも、そこまでやっていいんだろうか。
ここのところ、週末ごとにご飯を作っていて、
今日は、白菜の牛乳煮のようなものを。
カニかまぼこで味付けしてみるとどうなんだろう、と思って、
サラダ用のものを買ってきて、ほぐして放り込んでみたけど、
結局、だしで入れていたチキンコンソメとか、熟成チェダーとかの味が勝ってしまって、
あまり想像していたような味にはならず。
サラダ用はやっぱりサラダにするほうがいいのかも。
明日の朝は、ご飯を放り込んでリゾット風だな。
昨日は、前回と同じ店で、自家製の厚揚げ豆腐から始まって、
おおむね野菜+豆腐系のものを。
風呂上がりのビールとまあお約束なのでヌーボーを一杯と、
辛口、というか、水みたいな日本酒をちびちび。
のはずだったんだけど、
隣にいた三人組の年配のご婦人方が、
(彼女らは、「さんばば」と自称していたけど、
それをあからさまに肯定するのもはばかられるので)
どうやら自分に興味を持ったらしく、
特に、その中の一人が迫ってくる、迫ってくる。
いろいろ話を聞いてみると、
ほかの二人は社長さんだか重役だかの奥さんらしいんだけど、
この人は、スナックだかクラブだかを切り盛りしていた人みたいで、
そう思ってみると、なるほどな、と思えるあしらいの仕方。
ある程度酔っ払っていたのはあるだろうけど、
ほとんど息がかからんばかりに顔を寄せてきて、
もちろんひざも密着。
でも、かなり集中して聞かないと、
思いの外、意味のわからない言い回しがところどころにあって、
話がなかなか通じない。
あー、知らない場所に来てるんだな-、と妙なところで実感。
もちろん、自分的には欲情するなどということはなく
(あたりまえ)
でも、楽しい時間を過ごすことができました。
また会いましょうね、とは言われたけど、
うーん、連絡を取る気になったりはしないだろうなあ。
そして、乗り継ぎのラウンジで、遅めのお昼ご飯に押し寿司など。
前回は、のどぐろを買ってみたら、脂がのっておいしかったので、
それに味をしめて、同じお店の、今度はあっさり目をねらって、
かわはぎなど。
味は予想通りだけど、ちょっとあっさりしすぎかも。
次回は、やっぱり、のどぐろかな。
それにしても、ちゃんと竹の皮に包んであって、
今時、すごいなあ、とは思うんだけど、
知らない人にすれば、生々しい匂いがして、
かえって不評だったりしないのかな。
到着してから、ホテルの大浴場+露天風呂に入って、行ってきました、晩ご飯。
うーん、やっぱり、ここはおいしいと思う。
なんだか、日本酒の蔵出しみたいなのを勧められたので、
風呂上がりのビールのあとにそれを注文。
思わずむせるくらいアルコールがきつくて、
思わず瓶を見たら18度と書いてあった。
「普通よりも2度くらい高めです」と言われて、
あれ、日本酒って、12度くらいじゃなかったっけ、と調べたら、
実は、10度から20度くらいまで幅があるらしい。
でも、おいしいと思えるお酒で、
自家製の豆腐の厚揚げに始まって、
チーズ豆腐とか、なんとか蟹とか、果ては糠鯖とか。
本当はお茶漬けなんだけど、
糠鯖をかじりながら、残ったお酒をぐびぐび。
なんとなくカウンター席もいっぱいになってきていたので、
そこらへんで退散することにした。
修行の都合で、来週もお伺いすることになると思います。
次回は、予約して行かなくては。
で、目的地は「Bistro 紙屋市べゑ」、
食べ物屋が目的になってしまうところが、自分らしいと言うかなんと言うか。
でも、夏にたまたま行ってかなりお気に入りだったので、
それはそれでいいのかな。
ここは、お一人様でも良いみたいなので。
一度は行ったことがあれば、お一人様をすることもできるかもしれない。
けっこう、お一人様でやってることもあるんだけど、
(しかも、考えてみればそれなりの大胆さで)
相変わらずの度胸のなさなので、
本当に、一人で出かけるかどうかはその時の気分次第かと。