傾倒
水曜日, 8月 24th, 2011古いのを一つずつ登録していると、
どうしても、ちらちら読んでしまうことになる。
なんと言っても、自分のために書いているような文章ばっかりだから、
思わず苦笑を禁じ得ない。
そして、
あ-、この頃って、こういうのに傾倒してたんだな-、と、
懐かしくもある。
必ずシードルに言及している頃は、
某氏が挿絵を描いてくれていて、
そのたびに、シードルを買いに行ってくれていたらしい。
編集部の某氏からそう聞かされて、
なんとなく申し訳ない気分になったりした。