啓蟄 2015年9月4日 あまりにも季節はずれだけれども、 感覚的にはそんな感じ。 思わないようにして過ごしてきたのが、 やっと、少しはものを思うようにして過ごせるようになるということか。 それでも、比喩的に言うならば、 なにやらすべすべしてひんやりする小石のようなものを手に入れたのかもしれない。