遅くなりすぎだろ、っていうおしかりをいただきそうですが、
まあ、そのへんで臆面もなく出すところが、
たぶん、自分らしいのかな、と。

さらに、来年が、皆様にとってよい一年でありますように。
遅くなりすぎだろ、っていうおしかりをいただきそうですが、
まあ、そのへんで臆面もなく出すところが、
たぶん、自分らしいのかな、と。

さらに、来年が、皆様にとってよい一年でありますように。
自分のことを「馬鹿だなー」と思うことは、
それこそ、数え切れないくらいあるんだけど、
その原因は、もちろん、さまざまで、
そのうちの一つが、すでにお出かけすることが決まっている日に、
別のお出かけをオーバーブッキングしてしまう、というインシデント。
またやってしまいました。
ぜひ参加します、と言っておきながら、
これって面白そう、と同日に行われる別のイベントに参加申請を。
500kmほど離れたところで行われるので、
こそっと移動、という手段も使えない。
はあ。
ま、でも、そういう抜けてるところがかわいい、と言ってくれたりもする人もいるので、
そんなに落ち込んじゃうわけじゃないんだけど。
(だから、馬鹿が治らないんだとは思うけど。)
まあ、こういう状態には慣れていると言えば慣れているので、
今さらどうこうはないんだけど、
うーん、なんて言うんだろう、
やっぱり、本質のところで乙女なんだな、自分って、と思ってしまう。
もうそれにも慣れてしまっているので、
ふふふ、と不気味に笑ってみるしかないんだけど。
二次試験はどうなったんだろう、とか思ってくれている人にはすでにお伝えしましたが、
何とか合格でした。
だから何がどうなるわけでもないんだけど、
勉強の成果は一応あったということなのかな、と、
少しの自信につながったような気がします。
とか言ってるうちに、もう10月も終わり。
キンモクセイの香りが、ふっと通り過ぎていった季節でした。
今回のお出かけも前回と同じ便での移動に。
だいたい月替わりでスポットが決まっているみたいで、
今回も、前回と同じ15番スポットからの出発らしい。
なので、北ウィングのセキュリティからラウンジへ。
前回は、たまたま荷物が大きかったので、
AndroidのJALアプリで出発が15番スポットとなっていたので、
北ウィングのカウンターに行ったら、
「すみません、こちらは南ウィングで荷物をお預かりしています。」
と言われてしまい、
わざわざ南ウィングのカウンターまで荷物を抱えて移動する羽目に。
なぜそういうことになるのか、だいたい想像は付くので、
文句は言わずに、ため息をつくだけで済ませたんだけど、
誰かに愚痴を聞いて欲しかったので、
赤組の知り合いの人に、一方的なメールを送りつけた。
すると、それに対する返信が、
「そもそも、15番と言われて北ウィングとわかる人はほとんどいないと思う。」
などという乙女心を逆なでするような内容で、
それを読んだ後、むきになって、
比較的、羽田の第1ターミナルを利用してそうな人を探して、
「15番って言われたら、北ウィングに行くよね?」
と同意を取り付けるという、
すみません、わりと心の狭い人間でした、自分。
などということを思い出して、ちょっと自省の念に駆られながら、
ラウンジ中です。