季節のごあいさつ
12月 26th, 2013遅くなりすぎだろ、っていうおしかりをいただきそうですが、
まあ、そのへんで臆面もなく出すところが、
たぶん、自分らしいのかな、と。
さらに、来年が、皆様にとってよい一年でありますように。
遅くなりすぎだろ、っていうおしかりをいただきそうですが、
まあ、そのへんで臆面もなく出すところが、
たぶん、自分らしいのかな、と。
さらに、来年が、皆様にとってよい一年でありますように。
自分のことを「馬鹿だなー」と思うことは、
それこそ、数え切れないくらいあるんだけど、
その原因は、もちろん、さまざまで、
そのうちの一つが、すでにお出かけすることが決まっている日に、
別のお出かけをオーバーブッキングしてしまう、というインシデント。
またやってしまいました。
ぜひ参加します、と言っておきながら、
これって面白そう、と同日に行われる別のイベントに参加申請を。
500kmほど離れたところで行われるので、
こそっと移動、という手段も使えない。
はあ。
ま、でも、そういう抜けてるところがかわいい、と言ってくれたりもする人もいるので、
そんなに落ち込んじゃうわけじゃないんだけど。
(だから、馬鹿が治らないんだとは思うけど。)
まあ、こういう状態には慣れていると言えば慣れているので、
今さらどうこうはないんだけど、
うーん、なんて言うんだろう、
やっぱり、本質のところで乙女なんだな、自分って、と思ってしまう。
もうそれにも慣れてしまっているので、
ふふふ、と不気味に笑ってみるしかないんだけど。
二次試験はどうなったんだろう、とか思ってくれている人にはすでにお伝えしましたが、
何とか合格でした。
だから何がどうなるわけでもないんだけど、
勉強の成果は一応あったということなのかな、と、
少しの自信につながったような気がします。
とか言ってるうちに、もう10月も終わり。
キンモクセイの香りが、ふっと通り過ぎていった季節でした。
今回のお出かけも前回と同じ便での移動に。
だいたい月替わりでスポットが決まっているみたいで、
今回も、前回と同じ15番スポットからの出発らしい。
なので、北ウィングのセキュリティからラウンジへ。
前回は、たまたま荷物が大きかったので、
AndroidのJALアプリで出発が15番スポットとなっていたので、
北ウィングのカウンターに行ったら、
「すみません、こちらは南ウィングで荷物をお預かりしています。」
と言われてしまい、
わざわざ南ウィングのカウンターまで荷物を抱えて移動する羽目に。
なぜそういうことになるのか、だいたい想像は付くので、
文句は言わずに、ため息をつくだけで済ませたんだけど、
誰かに愚痴を聞いて欲しかったので、
赤組の知り合いの人に、一方的なメールを送りつけた。
すると、それに対する返信が、
「そもそも、15番と言われて北ウィングとわかる人はほとんどいないと思う。」
などという乙女心を逆なでするような内容で、
それを読んだ後、むきになって、
比較的、羽田の第1ターミナルを利用してそうな人を探して、
「15番って言われたら、北ウィングに行くよね?」
と同意を取り付けるという、
すみません、わりと心の狭い人間でした、自分。
などということを思い出して、ちょっと自省の念に駆られながら、
ラウンジ中です。