二次試験
木曜日, 10月 31st, 2013二次試験はどうなったんだろう、とか思ってくれている人にはすでにお伝えしましたが、
何とか合格でした。
だから何がどうなるわけでもないんだけど、
勉強の成果は一応あったということなのかな、と、
少しの自信につながったような気がします。
とか言ってるうちに、もう10月も終わり。
キンモクセイの香りが、ふっと通り過ぎていった季節でした。
二次試験はどうなったんだろう、とか思ってくれている人にはすでにお伝えしましたが、
何とか合格でした。
だから何がどうなるわけでもないんだけど、
勉強の成果は一応あったということなのかな、と、
少しの自信につながったような気がします。
とか言ってるうちに、もう10月も終わり。
キンモクセイの香りが、ふっと通り過ぎていった季節でした。
どうやら今度のバージョンでHTML5が有効になったようで、
その他もろもろ、更新された機能にはもうキャッチアップできない感じ。
データベースの中も変わったっぽいけど、もう見る気もしません。
ま、どうせ、ブログ以前の単なる日記としてしか使ってないので、
そのへんは良しとするしかないんだけど。
そろそろコンテンツの追加なども真剣に考えなくては。
いい加減、こんなに放ったらかしでは、やっぱりいけないと思うし。
というか、誰か読んでくれる人がいれば、
その人のために書く気にもなろうというものなんだけど。
ただ、でも、次はオーベルジュで行こう、とか、
気持ちだけはあったりして。
どこまで続けてもいいし、どこでやめても大丈夫、的な。
でも、そのためには、ちゃんとしたメニューを考えなくちゃ。
そう言えば、そういう本があったな。
確か、某フレンチの人の料理のかなりの数の写真集。
うーん、どこかにはあると思うけど、探すのが大変。
まずはここからだな。
足の甲に、発疹ができ、時々かゆくなるので、
とりあず、赤ちゃん用のおむつかぶれの薬を買ってきて塗ってみたけど、
良くなる気配がないので、仕方なく皮膚科へ。
わりと若めのお医者さんだったけど、
ちら、と発疹の部位を見ると、
「乾燥肌に、サンダルか、もしかしたら、何かの植物の汁がついてかぶれたんでしょう。」
とのたまって、
「処方箋出しときます。」
で終わり。
たぶん、30秒くらい。
うーん、コストパフォーマンス的にはかなり低いかも。
そのあと、その医院の横の調剤薬局で薬を入手したら、
なんと、処方されていた2種類の軟膏が混ぜ合わされたものが出てきた。
そんなにすぐにできるわけはないから、
どう考えても、あらかじめ見込み生産済み?
しかも、混合するための費用が、それぞれの軟膏の単価よりも高いのでは?
さらに、混合したものを入れるための容器が別途請求されている。
それぞれの軟膏をもらえれば、自分で塗るのに。
こんなことだから、医療費が増大してしまうんだろうな、と、
妙な憤りを覚えた午後でした。
例によって、コナンにおつきあい。
ここしばらくのていたらくに比べれば、
良くできていたような気はするけど、
この時期にこの内容?
何らかの作為の存在を疑ってしまうのは、自分が青すぎるから?
無為に過ぎたと思うわけではないけど、
まだ自分の有り様を探しかねている感じ。
糸口さえ見つからないような。
まずは、環境からですかね。