二次試験はどうなったんだろう、とか思ってくれている人にはすでにお伝えしましたが、
何とか合格でした。
だから何がどうなるわけでもないんだけど、
勉強の成果は一応あったということなのかな、と、
少しの自信につながったような気がします。
とか言ってるうちに、もう10月も終わり。
キンモクセイの香りが、ふっと通り過ぎていった季節でした。
二次試験はどうなったんだろう、とか思ってくれている人にはすでにお伝えしましたが、
何とか合格でした。
だから何がどうなるわけでもないんだけど、
勉強の成果は一応あったということなのかな、と、
少しの自信につながったような気がします。
とか言ってるうちに、もう10月も終わり。
キンモクセイの香りが、ふっと通り過ぎていった季節でした。
どうやら今度のバージョンでHTML5が有効になったようで、
その他もろもろ、更新された機能にはもうキャッチアップできない感じ。
データベースの中も変わったっぽいけど、もう見る気もしません。
ま、どうせ、ブログ以前の単なる日記としてしか使ってないので、
そのへんは良しとするしかないんだけど。
そろそろコンテンツの追加なども真剣に考えなくては。
いい加減、こんなに放ったらかしでは、やっぱりいけないと思うし。
というか、誰か読んでくれる人がいれば、
その人のために書く気にもなろうというものなんだけど。
ただ、でも、次はオーベルジュで行こう、とか、
気持ちだけはあったりして。
どこまで続けてもいいし、どこでやめても大丈夫、的な。
でも、そのためには、ちゃんとしたメニューを考えなくちゃ。
そう言えば、そういう本があったな。
確か、某フレンチの人の料理のかなりの数の写真集。
うーん、どこかにはあると思うけど、探すのが大変。
まずはここからだな。
足の甲に、発疹ができ、時々かゆくなるので、
とりあず、赤ちゃん用のおむつかぶれの薬を買ってきて塗ってみたけど、
良くなる気配がないので、仕方なく皮膚科へ。
わりと若めのお医者さんだったけど、
ちら、と発疹の部位を見ると、
「乾燥肌に、サンダルか、もしかしたら、何かの植物の汁がついてかぶれたんでしょう。」
とのたまって、
「処方箋出しときます。」
で終わり。
たぶん、30秒くらい。
うーん、コストパフォーマンス的にはかなり低いかも。
そのあと、その医院の横の調剤薬局で薬を入手したら、
なんと、処方されていた2種類の軟膏が混ぜ合わされたものが出てきた。
そんなにすぐにできるわけはないから、
どう考えても、あらかじめ見込み生産済み?
しかも、混合するための費用が、それぞれの軟膏の単価よりも高いのでは?
さらに、混合したものを入れるための容器が別途請求されている。
それぞれの軟膏をもらえれば、自分で塗るのに。
こんなことだから、医療費が増大してしまうんだろうな、と、
妙な憤りを覚えた午後でした。
例によって、コナンにおつきあい。
ここしばらくのていたらくに比べれば、
良くできていたような気はするけど、
この時期にこの内容?
何らかの作為の存在を疑ってしまうのは、自分が青すぎるから?
無為に過ぎたと思うわけではないけど、
まだ自分の有り様を探しかねている感じ。
糸口さえ見つからないような。
まずは、環境からですかね。