人しれず

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人しれず、はひっそりとたたずんでいる喫茶店でした

Archive for the ‘お出かけ’ Category

山崎ワイナリー

火曜日, 7月 9th, 2013

ずっと気になって入手してみたかった山崎ワイナリーのロゼを入手。
現地調達したかったので、久々に飛行機でお出かけ。

その往路便で、今回、珍しく、千葉モノレールの上空を飛んでると思ったら、
TDRの北側に回り込んで、恐竜橋を左下に見ながらB滑走路に着陸。
こんな経路は初めてでした。
さらに、往路の乗り継ぎ便では、
プッシュバックされた状態で、
「CA席付近にあった黒い鞄の持ち主の方を探しています」とのアナウンスがあり、
結局、誰も名乗り出なかったので、
その鞄を取り下ろすために、隣のゲートに移動。
地上職員の人たちが慌てふためいてそのゲートに走って来てたのを見て、
大変だなあ、と無益な同情を覚えてしまった。
さすがにそのままドアを開けて投げ下ろすわけにはいかないんだろうから、
(実は、てっきりそうするのかと思っていたけど)
まあ、やむを得ないんだろうな。
そんなわけで、今回も、面白い経験のできたフライトでした。
まさか、こういうイレギュラーは例によって自分のせい?、ではないと思いたい。

目的のロゼは、ワイナリーでは試飲したけど、買ってきた瓶のコルクは抜いていないので、
もう少し、お楽しみに取っておくことにします。

有為転変

水曜日, 4月 10th, 2013

あっという間に桜が咲いて、
あっという間に散っていったら、
自分も無情の流れのまっただ中にいたんだ、ということを思い知らされる日々。

久しぶりの友達に会うために、一筆書きみたいな軌跡で移動中。
でも、あんまり旅行っていう感じがしないのは、
ちょっと寂しいことには違いない。

電池

土曜日, 2月 16th, 2013

標本の制作過程の特別展というのが面白そうだったので、
あこがれのグリーン車に乗ってお出かけ。
二階建てのグリーン車に乗るのは、初めてのような気がする。
さすがに視点が高いので見晴らしが良い感じ。
でも、携帯であーだこーだやっていたら、
一時間強は、あっという間だった。
その分、電池もあっという間になくなっていったけど、
新兵器の充電用外付け電池を持参していたので、
全然平気。
確かに、二回くらいは満充電にできる感じで、
おでかけの時には重宝しそう。

博物館に着いて、まずは常設展かなー、と思って見始めたら、
いろいろ興味深い展示があって、なかなかワンフロアが終わらない。
まさか、一日がかりで見るのか?とか思っていたら、
実は、大きなワンフロアを使った展示で、
ある意味、あっけなく見終わってしまった。
そのあと、持参していた、いつも通りの素っ気ない昼ご飯を食べて、
本命の特別展へ。
こちらは、それほど規模が大きいわけじゃないけど、
なかなかに興味深かった。
透明標本もあって、思わず写真を撮ったりしたけど、
(博物館の中は、撮影しても良いとのことだったので)
なんか、違うものまで写っていたらどうしよう、とか思う自分に、
苦笑せざるを得なかったです。

帰りは違う線路で、ついでにすごく久々の某百貨店へ。
おいしいと噂のマスカルポーネとブルーチーズのミルフィーユを買ったけど、
高過ぎる、と思うのは、貧乏性故なのか。
なのに、買ってしまうのは、食いしん坊故に違いない。

今日の富士山

土曜日, 1月 26th, 2013




今日は珍しくA滑走路から南向きに離陸。
D滑走路ができてから、 この離陸は、自分にとっては初めてかも。
休日の朝便で割と空いていたので、りんごジュースとコーヒーと両方頼んでグビグビ。
果たして、今日は、良い天気だろうか?
(まさか、吹雪だけはやめてほしい。)

いつもの

日曜日, 12月 2nd, 2012

ほんと、移動のための移動みたいな旅行を。
もったいない、とか言われて、自分でも、そーかなー、とは思うけど、
まあ、それはそれで納得してるので良しとしよう。
ここには何度か来てるけど、実はこのラウンジに入るのは初めてで、
だからって、別に、特別すごいわけじゃないけど、
まあ、これも移動のうちだから。
それにしても、今回は、携帯のネットワーク接続がうまくいかなくて、
さらに、いろいろトライしたノートでの「ネットワーク接続の共有」もできなくて、
ちょっと困った状態だった。
まあ、携帯はもう買い換えることにしてしまったので今さらなんだけど。

12月末までには、キャリアを変更するので、携帯の直メールアドレスは変わります。
もう、これを機に、mobile用に作ってあるメールアドレスを使うことにしようか、とか、
LINEをメインにしてしまおうか、とか思案中。
とりあえず電話番号は変わらないので、何かありましたら一度お気軽にお電話を。
もちろん、例によって、無愛想な応対をする場合もあると思いますが、
そこは、こういうやつだから、ということで、仕方ないな、と諦めてください。