人しれず

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人しれず、はひっそりとたたずんでいる喫茶店でした

親知らずⅡ

9月 17th, 2013

このあいだ抜いた歯のかたわれの、右の下の親知らずを抜くことに。
上下でちゃんとかみ合わせられるくらい、まっすぐ生えていたので、
上の親知らずと同様、
麻酔をかけて、がりっ、という感覚があったら
「はい、抜けました。」
という感じだった。

でも、やっぱり麻酔が切れると痛いので、
痛み止めを服用。

実際には、親知らずは磨きにくいし、
ほほの内側をかんでしまうことも多々あったので、
未練があるわけじゃないんだけど、
なくなると、ごっそり歯が減ってしまったような感覚があって、
不思議な感じ。

例によって、一つ手前の歯が虫歯になっているので、
次回はそこの治療。

年内には全治するのか?

今回のボロネーゼソース

9月 7th, 2013

スーパーの店頭でふと、生パスタなるものをみつけて、思わずお買い上げ。
何で食べようかと考えて、
バジルソースはあるけど、
涼しくなってきたので、久々にボロネーゼソースを作ってみることに。
こんな感じで、最終的な煮込み中。
20130907
明日のお昼ご飯がちょっと楽しみ。

それにしても、夜中に、ぐつぐつなってる鍋の中身をかき回してるのって、
客観的に見れば、ちょっと怖い光景だったりするのかも。
ま、匂いは明らかに食べ物方面のはず。

不可分

9月 5th, 2013

Chris Hart 買ってみたです。

思ってたよりも声の厚みがない感じで、
あれ、という気も。
もちろん、そこらへんの安い歌手に比べればいい声だと思う。
だけど、買ってよかった、とは思う主な要因は、
この人が歌ってる、ということなんだろうな。

まあ、多分に演出はあるのかもしれないけど、

こういう感じの人なのかな、と。

結局のところ、誰が、どんな声で、どんな歌を、歌っているかというのは、
不可分ということなのかと。
新しい発見でした。

でも、この人が、これからどんな方向に行くのかは楽しみ。

親知らず

8月 28th, 2013

上下残っていた右の親知らずも、
いつのまにやら虫歯になっていて、
「もう、これは、抜いてしまった方が良いよ。」
と幼なじみの歯医者に宣告されたので、仕方なく抜歯することに。

以前、左の親知らずを抜いたときには、
斜めに生えていたというのもあって、
削って削って1時間くらいかかって抜いたので、
今回も、相当な覚悟で歯医者にお出かけ。

すっかり顔なじみになってしまった歯科衛生士の人に、
「両方いっぺんに抜くんですか?」
と尋ねたら、
「そんな拷問みたいなことしません。」
と一笑に付されてしまった。
「たぶん、上を抜いて、それから一週間くらい経って、下を抜くと思いますよ。」
とのこと。

麻酔の注射が用意されている段階で、
もう怖くなって、目をつぶってしまったけど、
いったん注射されてしまうとほとんど何も感じなくて、
一瞬、がりっ、と引っ張られたら、もうそれで抜けてしまったみたい。
「あー、でも、隣の歯が虫歯になってるみたいだから、
 下の親知らずを抜いたら、今度はこれを治療していきましょう。」
レントゲン的には、下の親知らずの手前の歯も虫歯になっているっぽいので、
また、当分、歯医者に通うことになりそう。

10万km

8月 9th, 2013

100000km
やっと、と言うべきか、走行距離が10万kmになりました。
ある意味、紆余曲折があったけど、
今では、もう、すっかり手慣れて一番運転しやすい車になってます。
(あたりまえ?)
それにしても、この気温!
(運転手の体温じゃないです。)